創作小説サイト「
あわいを往く者」附属ブログ。
神社であった泣ける話
ISBN:978-4-8399-7926-3
価格:¥792円
著者:桔梗楓、伊瀬ハヤテ、杉背よい、一色美雨季、鳩見すた、矢凪、霜月りつ、溝口智子、猫屋ちゃき、日野裕太郎、編乃肌、朝来みゆか、那識あきら、ひらび久美
表紙:
sassa
発行:
マイナビ出版ファン文庫Tears
神社にまつわる短編集です。「越えてぞ行かまし八重垣を」という短編を書き下ろしました。お人好しの青年と、降ってきたお守りに絡むちょっとした謎のお話です。
目次
桔梗楓 : やさしくて、少しかなしいまぼろし
伊瀬ハヤテ : 巫女のバイトをする理由
杉背よい : バス停
一色美雨季 : 鎮守の森のあふちの実
鳩見すた : 神出ボーイミーツ鬼没ガール
矢凪 : 神頼みではなく、亀頼みを。
霜月りつ : ひとつ足して
溝口智子 : 舞い散る、舞い継ぐ
猫屋ちゃき : いつか見た日の
日野裕太郎 : お稲荷さん、引き取りにまいりました
編乃肌 : 御神木は語らない
朝来みゆか : 幼き願い
那識あきら : 越えてぞ行かまし八重垣を
ひらび久美 : ナギの葉っぱ
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